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会社の設立登記や自動車登録、外国人の出入国事務など、行政庁の許可や認可が必要なものについて、本人の代わりに書類作成や手続きをおこなうのが
『行政書士』。 作成する書類は約1万種類にものぼる 「公的書類作成のスペシャリスト」 です。
書類作成・提出の代行以外には、 個人や企業の法的な相談にのるコンサルティングもおこなうなど、民間と行政を結ぶ役割も果たしています。
行政書士として働くのであれば、まずは資格を取得することが必須です。
難易度は高いですが、この資格を持っていると就職・転職には非常に有利。 信頼ある国家資格ということもあり、活躍できるフィールドはがんばり次第でいくらでも広げることができます。
もちろん、独立して行政書士事務所を構えることも可能。 この場合は、司法書士や宅建、社労士などの実務資格とのダブルライセンス、またはトリプルライセンスを手にするのがベターです。
最近ではあらゆる分野で規制緩和が進んでいるため、行政書士の仕事の幅はどんどん広がっています。 国民のいちばん身近な法律コンサルタントとしての役割も期待されており、将来性・注目度はバツグン。
きめ細かなサービスができる女性の行政書士の活躍が目立つのも特徴です。
とはいえ、行政書士は難しい資格なので、独学で資格を取得するのは大変です。 学習に費やす時間や労力を最低限に抑えるためにも、スクールや通信講座を利用して効率よく学習を進めることをおすすめします。
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